ホログラム調を疑似エンボス加工で実現

デジタル印刷による疑似エンボス加工でホログラム調を表現します。印刷と疑似エンボス加工を組み合わせることでホログラムのようにランダムな色の光彩を出すことが可能です。印刷と疑似エンボス加工はワンパスで行いますので見当精度が高く微妙な表現が可能です。

エンボス効果で表現したシール

疑似エンボス効果で表現したクジラのシール。光があたったところがランダムに光る。

ホログラム調加工を商品ラベルに活用

商品ラベルに「疑似エンボス加工」1をワンポイントで使うだけでも印象が変わります。任意の場所に微細模様を加工できるので背景に地紋をつけたり、文字などに加工することでシールに凹凸を表現することができます。商品の価値に合わせて、より目立たせたいときや高級感を出したいときなどには効果的です。

デジタル印刷による疑似エンボス加工の特長
  1. 任意の場所に疑似エンボス加工で細かい模様をつけることができます
  2. 疑似エンボス加工は任意の場所に複数組み合わせて加工することができます
  3. 文字などの細かい部分にも疑似エンボス加工ができます
  4. 疑似エンボス加工にカラーチェンジング印刷することでホログラムのような光彩が得られます
  5. カラーチェンジングも場所が指定できます
  6. 印刷から疑似エンボス加工までワンパスで行いますので見当精度が高く、価格も安価にできます
  7. 小ロットでもオリジナルシールが制作できます
疑似ホログラムによる偽造防止シール

ホログラム調の偽造防止シール。光の角度で色が変わる。

疑似エンボス加工で銘板ロゴマークシール

疑似エンボス加工を使えば銘板風のロゴマークをシールで作成できます。背景の黒地に加工を行うことで鋳物風の梨地を表現し、その上にロゴを乗せ、縁とロゴに樹脂盛り加工で立体感を出せば銘板の雰囲気を出すことができます。

箔エンボス加工した転写シール

上:アルミ蒸着箔に黒と黄(ゴールドを表現)の2色刷。黒の背景に疑似エンボス加工あり。
下:黒と緑と赤の3色刷。黒の背景とロゴ・文字には柄が違う疑似エンボス加工を施している。

  1. シールの表面に押し型を使って図柄などを浮き彫りにする加工をエンボス加工(emboss)といいます。[]