偽造防止ラベルを用途にあわせて製作します

セキュリティラベルを
用途に合わせて製作

シール・ラベルによる
偽造防止対策

弊社ではシール印刷で培った技術を応用し、偽造防止ラベルを製作しています。
シール・ラベルによる偽造防止対策商品として封印タイプの「MSL(マイクロカットセキュリティラベル)」、印紙タイプの「DSL(デジタルセキュリティラベル)」を開発いたしました。

特許技術使用のセキュリティシール

偽造防止ラベルには1989年に取得した特許技術「クリアカット」を応用した「MSL」、2019年にデジタル印刷によるエンボス加工技術を応用して開発した「DSL(特許取得済)」があります。共に模造できないラベルとして認知度を高めつつあります。

強固ながらリーズナブル

一般的に馴染み深い“ラベル”をセキュリティ対策商品にすることで、身近な存在としての扱いやすさや価格面からもお客様にアピールできるものと考えています。弊社の偽造防止ラベルは既存のセキュリティ手段(ホログラム2次元コードなど)を組み合わせて併用することにより、強固なセキュリティー性を実現しました。

用途に応じて使い分け

また、微細な形状も表現できるのでデザイン性にも優れています。封印ラベルとして優れた「MSL」、小ロット、低コストを実現した印紙ラベルとしての需要が高い「DSL」と、用途に応じてお選びいただけます。また「DSL」を商品ラベルに一体化したセキュリティ付き商品ラベルもご提供しております。商品に貼るラベルにセキュリティを施したもので、ワンパスで印刷できるのが大きな特徴です。